2016年09月26日

市場価値データバンク

 

市場価値データバンクは、15050万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、日本経済新聞などの記事と紐付けして、業種・職種を越えて、企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。

 

市場価値測定テスト市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております。(各能力については100点満点)現在、簡易版を含め、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして、日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。

 

MVAに関する説明はこちら

http://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html

 

-----------------------------------------------------

 

今日のトピックは、

~時間生産性を高めることが働き方改革の鍵に!~

 

-----------------------------------------------------

 

ニュース複眼 働き方 もっと多様性を (イー・ウーマン社長 佐々木 かをり氏)

これからの経済成長を考えるには、生産性向上の議論が欠かせない。経済を活性化させることは働く人の頭数を増やすことと必ずしもイコールではない。嫌々仕事をしても成果はでない。私は一人ひとりがハッピーに働ければ、生産性は上がると考えている。日本全体で2%成長するのはなかなか難しいが、1人の生産性を2%上げることはできるのではないか。そのためには多様な働き方を広げることが重要だ。

安倍晋三首相が女性活躍を推し進めてきたことは評価している。女性活躍推進法ができたし、経済界が動き出した。今まで男性だけが向こうにいた「鍵のかかった扉」が開き、女性の取締役や監査役も増えた。

ただ多様性は女性に限った話ではない。年齢や学歴など様々な観点の多様性が社会や組織には大切だ。今は女性向けに育児支援など様々な制度があるが、男性は出世できなくなるからその道を歩かない。

それでも男性も介護などに直面する世の中になってきた。どんな働き方をしても管理職を目指す道に戻れるようにする必要がある。そろそろ女性のために「2本目の道」をつくるのはやめよう。すべてを束ねた道を国が作っていってほしい。

(日本経済新聞 7219面より抜粋・編集)

 

 上記の記事では、人口減が加速する日本において経済成長を続け、豊かな社会を保つためには、女性の活躍のみならず1人ひとりの生産性を上げることが重要だということが述べられています。

 

 国立社会保障・人口問題研究所の日本の将来推計人口によると、2050年までは毎年約50100万人のペースで生産年齢人口(1564歳)が減っていきます。また、求人サービスのインテリジェンスは、2025年の日本の労働市場で約600万人の人手不足が起きるとみています。女性や高齢者を男性正社員の補助的に使うぐらいでは、働き手消失の危機を跳ね返せないのです。

 

 多様な働き方を推し進めるための制度改革も徐々に進められています。例えば、時間ではなく成果に賃金を払う「脱時間給制度」や労働時間の上限規制、一定の休息時間を確保する「インターバル制度」などが挙げられます。

 

一方で、労働者の側でも自らの働き方を見つめ直し、日本全体の生産性を向上させるためにどうすれば良いかを考えていかなければならないでしょう。

 

長い時間を会社で過ごすと、子育てや介護との両立は苦しくなります。もはや長時間働いて成果を出すという時代ではなくなっているのです。時間を節約するとともに、IT技術革新をものにし、効率的に、そして今まで以上に多くの成果を生み出すすべを身につけなければなりません。そのすべを身につけることで、これまでにない働きがいと暮らしやすさを手に入れることができるのです。

 

それでは、効率的に成果を生み出す基礎能力=ビジネス基礎能力が高い人は、何が優れているのでしょうか? 以下のグラフをご覧ください。


図3

この図は、弊社の市場価値測定テストの結果を利用した、ビジョン概念化能力とビジネス基礎能力(=仕事力)の相関図です。この結果から、ビジョン概念化能力が高ければ高いほど、ビジネスにおいて成果を残すために必要な他の能力も高くなっていることが読み取れます。明確なビジョン(=理想像・目的地)を持つことが、個としての高い実力を備えた人材としてビジネスで成功する鍵なのです。

 

 この結果を踏まえ、仕事力を鍛え、生産性を上げるために、次の3つの働き方自己改革に取り組んでみましょう。

 

1.目的意識を持ち、見通しを立てる

まず、自分が10年後、5年後にどうなっていたいか、という具体的なビジョンを描きましょう。頭で考えるだけではなく、絵や文章などに落とし込むようにします。やるべきことが明確になると、「何のためにこの仕事に取り組むのか」という目的も明確化し、日々の業務に主体的に取り組めるようになります。

 

2.健康・心の状態を管理する

次に、迅速で明確な意思決定を行うために、心身を万全にしておきましょう。忙しさを理由に休日をゴロゴロと寝て過ごすのではなく、趣味に運動を取り入れたり、積極的に家族との時間を持つようにします。意識的に体と心のリフレッシュに取り組むことで、ハツラツと意思決定ができます。

 

3.ITAIを活用する

最後に、有限な時間を有効に使うために、現在の仕事にITAIを活用できないか考えてみましょう。例えば、表計算やデータ入力などをAIに肩代わりさせることができれば、時間を大幅に節約できます。これから先、ロボットやAIが人の代わりに仕事をこなすようになった時、生身の人間である自分は何で価値を付加していくか、という視点を持つことが重要になっていきます。

 

 これら3つの行動変革に取り組む際には、ビジネス基礎能力のデータを経年で取っておくことをお薦めします。自己の成長を可視化し、実感することで、更なる高みを目指すモチベーションとなります。

 

日本経済の将来を見据えた働き方改革の真っただ中にいる私達に求められることとは何か、この機会にじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

※データ標本数:13219

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。

 

(執筆者:加藤)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ビジョンを明確にし、市場価値を飛躍的に向上させる研修プログラム

VisionaryChange WorkshopVCW】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/vcw/index.html

 

あなたの市場性-能力レベル、性格タイプ、ストレス値、推定年収等をズバリ算定!

【市場価値測定テストの概要】はこちらからhttp://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html

 

日本を元気に!中小・ベンチャー企業向け社員力向上支援サービス

【人財開発研究所】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/jinzai_kaihatsu/index.html

 

社長!こっそりご覧ください...

【社長力測定&CEOコーチング】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/ceo/index.html

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)
■Links■
企業変革創造
市場価値測定研究所
日本人材銀行
All About
留学協会
■記事検索■
人気ブログランキングへ
ランキングはこちらをクリック!
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: