2010年05月18日

企業組織において、理念やビジョンが末端の社員まで行き届いていることが重要です。何を目的に行動しているのかが統一されていなければ、組織と個人のベクトルが不一致を起こし、無駄な浪費や生産性を下げるといった事に繋がり兼ねません。

それらを達成するためには、どういった行動を行えば達成に近づけるのかを行動憲章で示す事、それらを行う事にどのような意味があるのかを明確に示し認知させなければ、行動が促されることがないためにとても重要な事です。

そこで今回は、弊社における行動憲章のいくつか紹介し、その意味も合わせて解説していきたいと思います。

まずは、弊社の行動憲章の3、『瞬間(いま)を生きよ!』です。常に時間を意識して目標を立てて取り組む事により、時間当たりの生産性を上げることができます。更には、時間ではなく瞬間にまで意識を落とし込む事により、もっと高い生産性を上げること事が可能となるのです。

次に、行動憲章の4、「感じて、即行動せよ!」についてですが、業務を遂行する際、弊社ではThink(考える)よりもFeel(感じる)、五感を駆使してそれらに取り組ませる事を意識させています。これらから個々人の感性に基づいた多様性のある戦略が生まれ、組織にとって、1つ1つの提案自体が財産になるのです。

最後に、行動憲章の6、「感動を与えよ!」ですが、依頼主に感動を与えるためには、依頼主の事前期待を上回らなければなりません。更に、期待を越えたアウトプットを生み出すことができれば、強固な信頼関係を構築することに繋がります。依頼主の声に常に耳を傾け、ピンポイントで解決策を提示することです。

弊社では、行動憲章を毎日出社時に一人一人が唱えています。また、これらを個々人に意識して行わせるためには、リーダーたる者が、先んじて行い、示す必要性があると考えています。スタッフに対しフィードバックを行う際にも、これらの行動憲章に則って業務を遂行したかを問い、過程においても常に意識させるようにしています。

「7つの行動憲章」
http://www.v-change.co.jp/about/philosophy/
(リサーチャー H・K)



藤田 聰mvajnet at 18:48│コメント(0)トラックバック(0)理想の組織を目指して | コラム
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