2011年06月

2011年06月27日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。


※市場価値測定テスト
市 場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして高い評価を得ております。
MVAに関する説明はこちら

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今週のトピックは、
~Topic30:
人材のボーダレス化に日本人ビジネスマンは?
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グローバルという言葉を一日に何度も耳にしますが、グローバル化しているのは商品や情報だけではありません。人材も国境を越えて世界中で活躍しなければならない時代になったのです。このような状況で日本人ビジネスマンの現状を弊社保有のデータから見ていきましょう。


 

米IBM、人材・技術、世界で共有―創立100年、多国籍の枠越え(戦略分析)


16 日に創立100年を迎えた米IBMのグローバル戦略が新しい段階に入った。成長エンジンと位置づける新興国市場で、2015年には売上高の3割を稼ぎ出す 計画。スピード開拓を支えるのは、人材や技術などの経営資源を国境を越えて自在に共同利用する独自の経営手法だ。「多国籍」企業の代表格だったIBMは 「世界一体」の経営体制づくりに取り組む。(中略)「世界の社員40万人の力を借りることで新市場に素早く進出し、顧客に集中できる」。東アフリカ6カ国の事業を統括するトニー・ムワイ氏は世界一体経営の利点を強調する。一国だけで人材や技術を十分に用意できないアフリカでは特に有効だ。

 

(2011617日 日本経済新聞朝刊13ページより抜粋)


世界を一つの市場とみなし、人材が国に関係なく移動し活躍する時代へと確実に進んでいます。海外で活躍する日本人も少なくありませんが、まだまだ一部の方に過ぎません。

これからはより多くの日本人が世界へ飛び出し、活躍する必要があります。

 

その際に必要になるツールは英語です。世界中の人が英語を話すことには賛否両論ありますが、その良し悪しは置いておいて、現実に英語は必要不可欠なツールです。

 

弊社で最近半年間に測定した日本人ビジネスマンの皆様の英語力はどのような現状なのでしょうか。(サンプル8350)
得点と人数をグラフ化した下の図をご覧ください。

toeic受験者人数


ここで問題なのは点数が低いほど人数が多い事ではありません。

市場価値測定テストの最近半年間での受験者の約半数がTOEICの受検経験がないということです。

 

弊社の市場価値測定テストを受検して頂く皆様の多くは「自分のビジネスマンとしての価値を高めたい」という方ばかりです。そのような意識の高い皆様が今後海外で活躍するにあたり、英語力の現状を測定しようともしていないのは非常にもったいないことです。

 

ただし、英語はあくまでツールであり英語だけできてもビジネスでは通用しません。

英語を使ってビジネスを成功させるには、その根幹を担うビジネス基礎力を養わなくてはなりません。

ビジネス基礎力は非常に大切ですが、そのビジネス基礎力をより発揮して頂くためにも英語をベースとしたコミュニケーション力は必要になっていくでしょう。

 

英語力とビジネス基礎力、TOEICと市場価値測定テストの二つを受検して今のあなたに足りないものを再確認してみてはいかがでしょう?

そして世界が一つになったフィールドで輝いてみませんか?

※データ標本数:8350
※このデータは標本より抽出したものですので、あくまで参考値としてご覧ください。
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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク  |

2011年06月20日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。


※市場価値測定テスト
市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして高い評価を得ております。
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今週のトピックは、
~管理系部門は「ビジネス感覚」が薄いのか?~
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企業のグローバル進出に向けて、海外でのグローバル人材採用のため、また会社内での適材適所を実施するための人事部門を新たに設置するところが増えてきました。


日立製作所は内外の連結子会社約900社からプロジェクトごとに最適の人材を集める人事制度を導入する。(中略)日立は連結営業利益の約3割を日立建機、日立金属、日立化成工業の上場3社に依存。これらの子会社は独立性が強く、組織や国境を越えた適材適所の人材登用が難しかった。こうした垣根を取り払うため、日立は7月1日付で東京本社に「グローバル人財本部」を新設。連結対象子会社の全従業員約36万人を対象とする人事データベースを構築する。所属部署、職位、資格などの情報を集約する。11年度中に全員分の入力を終える。
(日本経済新聞日刊 6月8日 1面 より)


このような傾向は他社にも多くみられるようになりました。以前までは、人事部門等の管理系部門の人たちは、現場から離れているためか「ビジネス感覚」が薄いといわれていました。では、実際には管理系部門の方々はどのような能力があるのでしょうか。お客様との接点である営業系部門の方々と比較しながら、弊社MVAテストを用いて検証してみたいと思います。


まず、ここで言う管理系部門を人事部門、総務部門、法務部門、経理・財務部門、経営・企画部門と定義します。


データバンク1
 

上のデータからは、管理系部門の人たちのビジネス基礎力は、どの能力も営業系部門の人たちのものを上回っていることがわかります。つまり、管理系部門の人たちは現場から離れているにも関わらず「ビジネス基礎力」は営業系部門の人たち以上に獲得できています。これは、管理系部門の人たちは、会社全体の利益向上、そして業務の効率化を目標としているため、必然的に視野が広くなり「全体を見渡す力」がつくためだと考えられます。 

このことは管理系部門の方々は営業系部門の方々と比べ「ビジョン概念化能力」が4点、「ストラテジー策定能力」が5点も回っていることからも顕著でしょう。また、マネジメント関連の3つの能力(マネジメント能力、タイムマネジメント能力、メンタルマネジメント能力)がそれぞれ5点、5点、3点ずつ高い事からも、管理系部門の人たちは概念化能力やマネジメント能力は高いことが読み取れます。


次に、性格特性をみてみたいと思います。


データバンク2


このグラフからみてみると、性格特性においては営業系部門の人たちのほうが「活動性」、「協調性」ともに上回っていることが分かりました。これは、営業系部門の人たちの方はデスクワーク(頭で考える作業)よりもフットワーク(足で稼ぐ作業)ということが言えます。

一方の管理系部門においては、法律等の専門的知識が必要とされるので、個人レベルでの知識力向上となってしまいがちである上に、プロフェッショナルとしての一人仕事が多く、「協調性」が低くなってかもしれません。また、「活動性」の低さからは、全体の利益を気にするあまり慎重に物事を進めていく傾向があるということが伺えます。日々大きく変動している現代社会に柔軟に対応するためにも、積極的な改革に思い切って踏み出す必要性もあるため、「活動性」を高めていくことが必要となるのではないでしょうか。

以上、今日では管理系部門の人たちは「ビジネス感覚」に薄いとはいえず、むしろ会社を根底から支え、全体の利益向上を図っている面においては、営業系部門の人たちよりもビジネス基礎能力は高いことがわかります。このような管理系部門の人たちの活躍は、今後会社を効率的に運営していくにあたり、大きな成功への一因となるでしょう。


※データ標本数:営業系部門:7740 管理系部門1328
※このデータは標本より抽出したものですので、あくまで参考値としてご覧ください。
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