2013年02月

2013年02月11日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト

市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。
MVAに関する説明は
こちら


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今週のトピックは、

プレゼンテーション能力向上のために

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ビジネスの場で、限られた時間の中で相手にわかりやすく伝え、理解いただく表現能力が、プレゼンテーション能力です。プレゼンテーション能力を上げるためには、基本的なプレゼンテーションスキルを身に付けた上で、経験を積み、さらに能力を向上させていくことが必要です。

 

今回は、英語文書の研修を行うことで、基本的なプレゼンテーションスキルを向上させる試みをしている、以下の新聞記事をご覧ください。

 

分かりやすい英語文書の研修、個人の英語力によらない書き方を指導

  コンサルティングのプリンシプル・コンサルティング・グループは、内容が伝わりやすい英語の文書を書くための企業向け研修を始める。文書の背景や重要箇所を項目別に区切り、数値や表とともにまとめることで個人の英語力によらない書き方を指導する。文書を分かりやすくする理論を学び、社内文書を英文で再構築する演習も含む。研修対象は20人程度で所要時間は7時間。来年度にグローバル化を急ぐ企業50社から受注を目指す。

201315日 日本経済新聞 23ページより抜粋、加工)

 

 文書を誰にでもわかりやすくする理論を学ぶことは、基礎的なプレゼンテーションスキルを向上させることにつながります。限られた時間の中で、効率よく情報を伝える能力がプレゼンテーション能力なのです。

 

弊社では、「プレゼンテーション能力」を、ビジネス基礎力を構成する10のスキルのうちの1項目として考えています。ここでいうプレゼンテーションは、口頭表現能力と文章表現の両方を含めたものになっています。ここで、弊社が実施している、ビジネス基礎力(=仕事力)測定ツール・MVAテスト受検者の「プレゼンテーション能力」平均値(最高100点)を年代毎にご覧ください。

blog

 

 20代から60代のプレゼンテーション能力を、年代別に比較してみます。20代の数値が、53.4点となっているのに対し、40代は、52.0点と低い数値が出ています。年代が上がるプレゼンテーション能力は、基本的なプレゼンテーションスキルに加え、経験を積んで、場になれる事が重要になってきます。

 

20代の数値が最も高く、年代が上がるにつれて数値が下がっているというのは、学校教育の段階で、プレゼンテーションソフトで資料を作成し、プレゼンテーションをする機会が増えていることの証左でしょう。

 

 では、これから、プレゼンテーション能力を上げるためにはどうしたら良いのでしょうか。

 

 まずは、基礎的なプレゼンテーション能力を上げること。聴衆全員に対して見やすく、わかりやすいプレゼンテーションを心がけることが重要です。

 

次に、事前にしっかりとリハーサルをするようにすること。事前に声を出して練習をすれば、本番に余裕が出て、聴衆の反応もしっかり読み取り、軌道修正をすることもできます。

 

 最後に、場数を踏むこと。プレゼンテーション能力は、一朝一夕で上がるものではありません。経験を積んで、度胸をつけるように心がけましょう。

 

※データ標本数:10713

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。

(執筆者:高橋)

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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク  |

2013年02月04日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト

市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。
MVAに関する説明は
こちら


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今週のトピックは、

起業について考える

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日本の起業率は少ない――。


確かに日本の起業率は他の先進諸国と比べても明らかに少ないです。



1
上図は、OECD加盟国の起業活動の活発さを表したグラフである。アメリカは日本の5倍強も起業活動が活発であることがわかります。起業活動の低水準は、競争が起きづらく、イノベーションも起きにくいという問題が生じてしまいます。
そんな中、日本の起業に関する明るい記事が日経新聞に掲載されていました。

期待の企業丸ごと育成 主要9社 昨年、投資額53%増

創業初期のベンチャー企業を支援する新しいタイプのベンチャーキャピタル(VC)が存在感を増している。日本経済新聞社の調査で主要9社の2012年の合計投資額は11年比53%増えた。出資のほか経営ノウハウや事業拠点も提供。アイデアに魅力があればVCが後見役となり起業家と二人三脚で事業を育てる。この流れが定着すれば、米国などに比べ見劣りするとされる日本の起業環境の改善につながりそうだ。
こうしたVCは「種の成長を加速させる」という意味で「シードアクセラレーター」と呼ばれ、1社に数百万から3千万程度を出資する。ここ3年間で増えてきた。
VC経営者らが起業経験を持っていることが多く、組織作りや販路開拓など様々な面で的確に助言できる。従来の金融機関系VCと比べ、事業計画の完成度などより、アイデア自体や起業家の人となりをより重視する傾向がある。
(2013年1月21日 日本経済新聞 朝刊13ページより抜粋、加工)

起業をサポートする企業が増えているようです。日本にはかつてからアイデアを持っていても融資が受けられず挫折することや、複雑な法手続きなど様々な起業するにあたって様々な問題がありました。これらの問題点を解決し、起業を手伝う流れがようやく日本にも生まれてきたようです。

次に、弊社独自の市場価値測定テストの結果を見て行きましょう。――

2

上図は年齢別ベンチャーマインドの平均を示したものです。ばらつきはあるものの、傾向として若者の数値が高くなっています。
ベンチャーマインド値は20点満点ですが、事業を起こそうと考える人、企業に依存せずに自主的に考え、行動に移すことができる人ほど高いスコアになります。
 若者はチャンスがあれば、起業したいと考えているのではないでしょうか。

次にビジョン年齢別ビジョン概念化能力を見て行きましょう。


3

ビジョン概念化能力も、ベンチャーマインド同様にばらつきはあるものの、傾向として若者の数値が高い傾向にあります。特に20代後半から30代半ばの方はビジョンが強くあるようです。ビジョン策定能力とは、在りたい姿や目的地のイメージが具体的である人ほど高いスコアになります。

 日本の若者は起業マインドやビジョンは比較的あることが読み取れます。VCの協力を得ることで、今後日本社会には若手起業家が増えることでしょう。
 さらに最近では、シニア起業が増えているそうです。日本政策金融公庫の調査によると、開業者に占める50歳以上の比率は、20年前は9人に1人だったが、昨年度は4人に1人になったといいます。
 徐々に環境は整ってきました。日本の将来はアメリカのような起業大国になり、経済の好循環を生むことになることを期待したいものです。

※データ標本数:10227名

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。



(執筆者:小山)
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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク  |
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