2014年11月

2014年11月10日

市場価値データバンク



市場価値データバンクは、15050万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、日本経済新聞などの記事と紐付けして、業種・職種を越えて、企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。



市場価値測定テスト市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております。(各能力については100点満点)現在、簡易版を含め、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして、日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。



MVAに関する説明はこちら

http://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html



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今日のトピックは、

情報はヒトから生まれ、商品やサービスに転化する

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訪日外国人向け 観光アプリ公開

 ガイドブック大手の昭文社は訪日観光客向けの観光アプリ「DiGJAPAN!(ディグジャパン)」を4日公開する。英語や中国語など5カ国語に対し、観光や交通などに関する情報を紹介、インターネットが使えない場所でも見られる。2020年東京五輪開催に向けての訪日客の増加を見込み、需要を取り込む。

 国内向けガイドブックに掲載している観光地の中から、外国人の需要に合いそうな場所を選び掲載する。定番の観光スポットだけではなく「アニメ・マンガ」「ポップカルチャー」「和雑貨」など訪日観光客向けの場所も載せる。コンテンツはダウンロード(取り込み)方式で、一度取り込めばネットがつながらなくても閲覧可能だ。全地球測位システム(GPS)を使い、周辺で公衆無線LANWi-Fi(ワイファイ)」が使える場所を探すこともできる。

 同社は交流サイト(SNS)「フェイスブック」上で台湾、タイ向けに情報発信用の公式ページを運営、計55万人がフォローしている。発信した情報への利用者の反応を分析してアプリのコンテンツに生かす。4日からはシンガポール向けのページも始める。

               (日本経済新聞 114日 朝刊7面より抜粋)

 


上記のSNSを効果的に利用した昭文社の例からも分かるように、現代の暮らしはネットワーク無しには成り立たない社会となりました。したがって、私たち一人一人には、様々な媒体での情報収集・発信が求められています。

弊社が提唱する日本人のビジネス基礎能力のひとつに、情報収集能力があります。この能力は、デジタル情報源であるインターネット、その他の情報媒体からの情報収集とともに、アナログ情報源のヒューマンネットワークも活用し、組み合わせていくことが求められます。時には、情報を取捨選択する力も必要となってくるでしょう。また、自己の市場価値を向上させる手段として、これまで蓄積してきた自らの情報を発信することも、結果的に良質な情報収集に繋がり、情報収集能力の一部であるといえます。


そして、このような情報収集能力を鍛えることは、ビジネスパーソンの日頃の仕事の生産性に繋がります。ここで、その重要性を詳しく探っていきましょう。下図をご覧ください。

1





 


この調査から日本のビジネスパーソンの情報収集能力とストラテジー策定・実行能力には正の相関があると考えられます。

ストラテジー策定・実行能力とは、将来あるべき姿と現実とのギャップを埋めるべく、より短時間でそれを実現させるための戦略(アクションプラン)を組み立て、実行していく力を意味します。

ビジネスパーソンにとって、新たな営業の戦略・戦術を立てるには、まずターゲットの動向を読み解くことが第一歩となるでしょう。戦略・戦術が机上の空論で終わらせないためには、様々な媒体から情報を得ることが重要となっていきます。

それでは、どのようにして情報収集能力を磨いていけばいいのでしょうか。以下、方法として2つの提案をしたいと思います。


まずは、デジタル情報源に対する抵抗をなくしていくことです。パソコンなどの活用が苦手と感じている人は、まずインターネットに詳しい友人・知人・同僚から、検索エンジンなどの情報を得ることからはじめてみませんか。最終的には自分の力でインターネットを迅速かつ効率的に使いこなしていきましょう。


続いて、アナログ情報源では、タテ・ヨコ・ナナメの関係性づくりが大切です。セミナー、コンファレンスなど、所属組織外で同じ関心を持った人々に会える場に足を運び、そこで新しい知人をつくってみましょう。


世に出回っている商品やサービスの根源は情報です。その情報は、ヒトから生み出されたものです。情報収集能力を駆使してより質の高いビジネスを構築していきましょう。


 


 


※データ標本数:11722

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。

 


(執筆者:柏木)

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藤田 聰mvajnet at 05:00│コメント(0)トラックバック(0) |

2014年11月03日

市場価値データバンク



市場価値データバンクは、15050万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、日本経済新聞などの記事と紐付けして、業種・職種を越えて、企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。



市場価値測定テスト市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております。(各能力については100点満点)現在、簡易版を含め、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして、日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。



MVAに関する説明はこちら

http://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html



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今日のトピックは、

~自分の性格特性を知ることの重要性~

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3章 メンタルヘルス 深刻化する精神面の病

 2011年より、厚生労働省は4大疾病(糖尿病、脳卒中、がん、心臓病)に精神疾患を加えた「5大疾病」について、国として対策を講じていくことになりました。

 厚労省の患者調査によれば、11年時点の精神疾患の患者はがん患者の153万人よりも多く、266万人に上ります。精神疾患のうち、うつ病など気分障害の患者は約96万人を占め、これは15年前の2.2倍に相当します。また、年間約3万人の自死の9割がうつ病などの精神疾患にかかっていたともいわれています。民間のアンケートの調査でも、メンタルヘルス(心の健康)が不調となった労働者が増加傾向にある企業は相当程度、存在することが示されています。

以下省略

              (日本経済新聞 1022日 朝刊29面より抜粋・編集)



上記の記事では、職場のメンタルヘルスを労働問題として捉えています。

本ブログでは、メンタルヘルスに大きな影響を与えるメンタルマネジメント能力やストレス度を性格特性と絡めて説明したいと思います。



 まず初めに、メンタルマネジメント能力とストレス度の関係性を見てみましょう。

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 上図からわかるように、メンタルマネジメント能力が高くなるほど、ストレス度は低くなっています。現代社会における様々な変化により、職場やその他においてストレスが多く取り上げられています。しかし、そのようなストレスに上手に対処すし、どんな状況でも平静を保ち、冷静な意思決定ができるメンタルマネジメント能力があることで、ストレスを感じることが少なくなり、職場においての生産性が向上することにつながります。


 

では、性格特性がメンタルマネジメント能力やストレス度とどのように関係しているのか見ていきましょう。

 自社では、性格特性を主に5つの因子を用いて分析しています。

CP(指導性)、NP(寛容性)、A(論理性)、FC(活動性)、AC(協調性)です。5つの因子の中で、どの因子が強いか、弱いかのコンビネーションで個性(行動パターン)を理解することができます。

 今回は、協調性が強いと言われる日本人の特徴でもあるACの性格特性に注目したいと思います。

2









上図を見るとACが高いほど、メンタルマネジメント能力(青線)は低く、ストレス度(赤線)は高くなっています。なぜこのような関係になるのでしょうか?


 ACは協調性の性格特性を示しているので、数値が高いほど、協調的で順応的でありポジティブな面もありますが、一方で消極的で従属的であるとも言えネガティブな面もあります。

つまり、数値が高くなるほど、ネガティブな面が強くなり、自分の意見が言えず、他人に合わせすぎてしまうため、メンタルマネジメントができなくなっているのです。それにより、ストレスがたまり、結果として、ストレス度の数値が高くなってしまうのです。

 

「それではACが低ければいいのか?」「自分の性格特性を変えればいいのか?」と言われると、そうではありません。確かにACが低ければ、メンタルマネジメント能力は高く、ストレス度は低いという結果が出ています。

しかし、ACが低いということは周りに合わせるということが苦手なので、職場や社会での仲間との関係性が希薄になってしまいます。ビジネスにおいて人との関係性は非常に重要なので、これではうまくやっていくことはできません。大切なのは、ACと対照的な性格特性のFCとのバランスです。

だからこそ、自分の性格特性を知る必要があります。自分の性格特性を変えることは困難なので、変えることはできなくとも、知ることで意識の改革はすることが大切です。



ストレスについて、エゴグラムをベースに纏めると、今回のトピックにあげたAC(従順な子供の心)の強い人は我慢しすぎによるストレス、CP(厳しい父親の心)の強い人は頑張り過ぎによるストレス、A(冷静な大人の心)の強い人は考え過ぎによるストレスです。

 

このブログを読んで下さった方は、弊社の市場価値測定テストを一度受けてみてはいかがでしょうか?







※データ標本数:12042

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。



(執筆者:上野)

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