2010年12月01日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社30万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、各業態・業種・企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト
市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格特性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点満点)。
現在、MVAをご利用になられた方は30万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして高い評価を得ております。
MVAに関する詳細はこちら


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今週のトピックは、
~男性と女性、社員力が高いのはどっち?~

ここ最近、男女の間での雇用の均等化もますます進み、女性の社会進出が当たり前のような社会になってきました。そんな中、10月14日の日経新聞の一面に男性と女性の可処分所得についての記事が書かれていました。その記事によると、30代未満に関して男性よりも女性の可処分所得の方が大きいという調査になったそうです。そこで今回は、この可処分所得の違いをビジネス能力という視点より調査し、男性と女性でどのようなビジネス能力の違いが生じるのかを弊社の市場価値測定テストのデータより算出してみました。


ビジネス基礎能力全体について
弊社のセブンレイヤーズモデルに基づくリーダーシップ能力・マネジメント能力などその他のビジネス能力の総合得点を男女別に算出したところ、

全体平均:516.1

男性平均:509.6

女性平均:542.2


という結果になりました。
これをご覧いただければ、女性の方がビジネス能力は高いということがわかります。

特にどのビジネス能力で違いが顕著に表れたのかを調査してみたところ、

■メンタルマネジメント能力

男性平均:55.7

女性平均:61.7



■異文化適応能力

男性平均:27.9

女性平均:41.2



■体力・健康維持管理能力

男性平均:54.6

女性平均:59.7


となりました。
特に異文化適応能力での違いが目立ちます。異文化適応能力は相手の立場にとって異なる価値観を理解できる能力ですから、この能力値が低いことはこれからグローバル化が進んでいく中で見直していくべきことでしょう。

逆に男性の方が高かった項目はどれでしょうか。

分析したところ、

■パソコン活用能力

男性平均:45.8

女性平均:44.1


となりましたが、ほとんど差がついていない状況です。

日経新聞にある男性と女性の可処分所得の差は、こうしたビジネス能力の違いから表れているのかもしれません。

今後、女性の社会進出が進んでいく中、このようなビジネス能力の差からますます女性のキャリア向上が見られるかもしれません。

(データ標本数:8561 内男性:6854 女性:1707)

※このデータの標本数は、弊社がランダムに抽出したものです
※このデータ値は標本から抽出したものであるので、あくまで参考としてご覧ください。


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藤田 聰mvajnet at 13:01│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

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