2011年03月21日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社30万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト
市 場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は30万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして高い評価を得ております。

MVAに関する説明はこちら


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今週のトピックは、
ビジネス基礎力アップに役立つ資格ランキング 

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不況になると「会社の肩書がなくなっても、食べていける専門性を身につけよう」と考える人が増え、資格ブームが起きるといわれています。

果たして、資格を取ることで仕事には本当に有利になるのでしょうか?
資格はセブンレイヤーズモデルでのアプリケーション(実務能力)に該当しますが、今回はOS(ビジネス基礎力)との関連性を調べました。

以下のルールに従って、資格保有者のビジネス基礎力平均点を算出しました。
・薬剤師、社会保険労務士など、取得人数が50名以下の資格は除外。
・一人で複数の資格を所持している場合、保有資格全てを結果に反映。
・標本は8769人。うち何らかの資格保有者は3493人(資格保有率39%)。

結果は以下の通り。



グラフ
見事上位3位に入った資格は、以下の通りです。
1位:MBA(633点:取得人数89名)
2位:ビジネス実務法学検定(555点:取得人数58名)
3位:証券アナリスト(552点:取得人数68名)

特にMBAの保有者は、MVAの点数が群を抜いて高いことがわかります。

取得人数が少ないため表には入れませんでしたが、中小企業診断士(598点:取得人数35名)、プロダクトマネージャー(572点:取得人数37名)などの保有者も、ビジネス基礎力の平均点が高かったです。

ビジネス基礎力の平均点の高い資格に共通する特徴は、
1:取得難易度が高い
2:経営との接点が大きい
3:継続的な学習が必要とされる
になります。

必ずしも「専門性の高い資格を持っている=仕事ができる」わけではありません。「OSは一日にしてならず」です。毎日の積み重ねことが能力獲得には必要と言えます。
「頭でっかち」にならないよう、人材のOSとアプリケーション両方をバランスよく鍛えるようにしましょう。

※このデータは標本より抽出したものですので、あくまで参考値としてご覧ください。

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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

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