2012年11月19日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト
市 場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして高い評価を得ております。
MVAに関する説明は
こちら


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今週のトピックは、

~新たな価値を生み出す
                 ベンチャーマインド~

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新たなデジタル革命、1人で起こせる製造業   米ワイアード誌編集長に聞く

 インターネットがもたらす経済社会の変革を予言したベストセラー「ロングテール」「フリー」の著者、クリス・アンダーソン米ワイアード誌編集長が「新産業革命」を提唱している。今度はネットが「ものづくり」を変えるという。米国で始まった新たなムーブメントの正体を聞いた。

「民主化」起こる

「新たなデジタル革命」は、今までと何が違うのか。「これまでの革命はパソコンやスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)のスクリーン上、つまり2次元の世界で進んだ。これから始まる革命は3次元、すなわち『ものづくり』を変える」具体的には、「インターネットにつながった3D(3次元)プリンターやレーザーカッターといった卓上サイズのデジタル工作機械を使って、これまで大企業にしかできなかった『ものづくり』が、一般の人々にもできるようになった。装置がなくても製造を請け負う工作スペースにネットで設計図を送れば、自分のデザインを形にしてくれる」「2次元のデジタル革命では、それまで表現手段を持たなかった一般の人々がメディア企業や映画会社と同じように、自分たちが作ったコンテンツやソフトウエアを市場に届けられるようになった。それと同じ『民主化』が製造業でも起きる。眠っていた膨大な数のアイデアや情熱や創造性が流れ込み、新しい市場が生まれる。アマチュアが明日の市場をつくる。だから新産業革命なのだ」「彼らはネット上でコミュニティーをつくり、アイデアを共有する。みんながアイデアを出し合ってどんどん改良していく。ネットで公開したアイデアに賛同した人たちが開発費用を出資するクラウドファンディングという仕組みもある。こうした動きを『メイカームーブメント(製造業革命)』と呼んでいる」

 ――アイデアがあっても幸運がないと製造業は起こせなかった。

 「私の祖父は画期的なスプリンクラーを発明したが、生産手段を持たなかったので企業にアイデアを売るしかなかった。しかし、今や企業が独占してきた生産手段が一般の人々に開放された。起業家になれる発明家は1000人に1人だったが、100人に1人、もしかしたら10人に1人になるかもしれない」(聞き手は編集委員 大西康之)

(日本経済新聞 1114日朝刊2面より抜粋、加工)

 

情報技術、デジタル産業は日々刻々と成長・変革を続けています。そういった技術の発展によって、個人の活動の幅、そしてビジネスチャンスも広がっていっています。そして、それに伴って新聞記事にもあったように、個人が起業家精神と当事者意識を持ち、起業家として、また、企業に従事する人々の中にも、社会に貢献する発明やサービスを生み出していく人が今後どんどん増えてくるでしょう。社会の変化スピードが著しいこの時代に、これらのマインドは変革を起こし続けていく原動力として非常に重要になってきます。弊社が実施しているビジネス基礎力(=仕事力)を測定する統合型市場価値測定テストがあります。その中で、個人の自立度を測定するベンチャーマインド(20点満点:累積平均値9.9)という指標があります。こちらを見てみましょう。

 


ベンチャーマインド 年別推移


 

こちらは、ベンチャーマインドの年別推移です。ベンチャーマインドというのは事業を起こそうと考える人のみならず、大企業において仕事をする人にも必要な要素となります。なぜなら、企業において他者に依存するのではなく、自主的に考え、行動に移すことがこれからますます求められるからです。

こちらの図を見てみると、2008年秋に起こったリーマンショックの影響を受けてからか、ビジネスパーソンとして、ビジネス環境変化に対する自己変革の必要性を感じとったのか、2010年頃からベンチャーマインドの数値は上昇傾向にあります。

つまり、社会の中で変革に対する意識が高まり、個人の自立度が高くなっていっているということが言えます。ビジネス環境の変化に対応していくため、また新たな価値やサービスを生み出し続けていくためにも、このベンチャーマインドは常に意識、向上させていくことが望まれます。

 

ベンチャーマインドを高めていくためには、地道な自己の能力開発・向上によって自信をつけること、また、弊社では「他流試合」と称していますが、社内だけではなく、社外で様々な人と触れ合い多くの刺激をもらうこと。こうすることによって、個人の自立度は飛躍的に向上していきます。

 

自己の能力を知り、強みを伸ばし、弱みに対しては平均まで引き上げ、この厳しいビジネス環境で戦っていくための備えを行いましょう。そして、ベンチャーマインドを持って変革の原動力とすることで、変化スピードの速いビジネス社会で生き残る大きな武器となるでしょう。

 

以下は弊社が自立支援のための人材測定価値基準として提唱している「セブンレイヤーズモデル」です。ぜひ能力開発の参考にして下さい。

 


 セブンレイヤーズモデル


 



※データ標本数:10439

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。




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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

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