2013年07月01日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト
市 場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。
MVAに関する説明は
こちら

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今日のトピックは、

~超高度情報社会で「最適解」を出す!~

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ビックデータの出現や共通番号制などにより社会の情報化に対する姿勢はますます強まるばかりです。多くの情報が氾濫する中で、今後どのように情報の「収集」「選択」「活用」をしていくかは大きな課題となるでしょう。以下の記事をご覧ください。

 

 

グーグル、情報収集アプリ廃止へ

「定番」消え代替探し サービス新陳代謝、利用者備え必要

 ネット上の仕事や趣味に関する最新情報を、自動的に収集できる米グーグルの「グーグル・リーダー」が7月1日をもって停止される。利用者が多い人気アプリなだけに、代替サービスを求めて「大移動」が起きている。ネットサービスは新陳代謝が活発で「定番」でも廃止・縮小されるのは珍しくない。サービスを賢く使いこなす準備が利用者側にも必要だ。グーグル・リーダーは「RSSリーダー」と呼ばれるアプリ。パソコンやスマートフォン(スマホ)で特定のサイトを登録しておくと最新情報を集めてくれる。2005年に公開されたグーグル・リーダーはその草分けだ。停止の理由は「利用者が減ったため」(グーグル)。しかし無料アプリでもあり、利用者が多い。停止が発表された3月、「なぜ定番商品を勝手にやめるのか」との不満の声がネット上でわき上がった。利用者の間では代替サービスの品定めが進む。

慣れ親しんだサービスが突然停止になったり縮小されたりすることはネットの世界では日常茶飯事だ。グーグルは11年秋にも10種類のサービスを終了すると発表。米マイクロソフトも昨年4月、データ保管サービス「スカイドライブ」の内容を大幅に変更した。利用者側はデータをバックアップし、代替サービスを常に探しておくなどの備えが必要といえそうだ。

2013622日 日本経済新聞 抜粋、引用、加工)

 

この記事では情報収集ツールの変化スピードの速さとそれに適応していく必要性が述べられています。情報の量の増大だけではなく、情報ツールが多様化してきたことがこの記事からわかります。

 

さて、声高に叫ばれているこの「情報」を扱う能力ですが、近年、ビジネスパーソンの情報を扱う力とはどのように変化しているのでしょうか。弊社が実施しているビジネスパーソンのビジネス基礎力(以下仕事力)を測るMVAテストというものがあります。そこで、この「情報」を扱う力には「情報収集能力」そして「パソコン活用能力」が該当します。これらの能力の推移を見てみましょう。まずは、情報収集能力です。


グラフ①











こちらは、メディアに触れる機会の増加、携帯電話やスマートフォン、タブレットなどのサービスが発達してきた近頃の情報化の影響でしょうか。情報収集能力は年毎に増加傾向にあります。先ほども述べたように現代社会では、目に見える形で社会の変化のスピードが速まっています。その中で、「変化する情報」を一早く入手して、対応していかなければなりません。そのため、情報収集能力を向上させることは急務であり、ITを用いて情報を集めるだけではなく、異業種交流などのヒューマンネットワーキングを活用することも重要です。そして、その入手した数多くの情報を取捨選択する力が必要となってくるでしょう。

 

それでは、次に情報を得るための大きなツールとなっているパソコンを活用する能力の推移を見てみましょう。


情報②











こちらも面白い結果が出ました。2011年まで上昇していたパソコン活用能力が、最近ではまだわずかな傾向ではありますが、減少傾向にあります。この一つの要因として冒頭に述べたように情報ツールが多様化し、一つの情報機器を扱う力を高めることが難しくなってきたのではないでしょうか。ビジネスコミュニケーションのツールとしてパソコンは必要不可欠で、もちろんこの能力は向上していかなければなりませんが、同時に新たな情報ツールにも対応していかなければならないという状況に私達はいるのです。

 

510年先に情報技術がどうなっているか想像もつきませんが、私たちビジネスパーソンは情報収集能力とパソコン活用能力をベースに新たな情報ツールに適応することを意識しなければなりません。「使える」と「使いこなす」は違います。どちらか片方の能力だけではなく、また、これまで使ってきた情報機器だけではなく、総じてカスタマイズして情報ツールを使いこなせる人材、「最適解」を出すことのできる人物を目指しましょう。

 

※データ標本数:10249

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。

 

 

(執筆者:江頭)




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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

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