2015年01月19日

市場価値データバンク

市場価値データバンクは、150社50万人以上の方が受検された
市場価値測定テスト(MVA)のデータをもとに、各業態・業種・
企業などの人材のビジネス能力をレポートしたものです。

※市場価値測定テスト
市 場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能 力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております(各能力については100点 満点)。現在、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評 価を得ております。
MVAに関する説明は
こちら

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今日のトピックは、

~GIVE&GIVEの時代の到来~

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交換・共有 飛躍の年に ノウハウ学ぶ

 「オフィス移転プロジェクトに急に関わることになった。有効な進め方を教えてくれる人はいませんか」――。大手企業に勤めるある依頼者に応えるのは別の企業の総務担当者だ。2人はビジネス知識の仲介サイト「ビザスク」で知り合い、日程をあわせて面会して助言した。

 ビザスク(東京・新宿、端羽英子社長)が運営するこのサイトは、自分の専門外のビジネス知識などの助言を求める人と、そのノウハウを持つ人を仲介する。コンサルティング会社に頼むほどではないちょっとしたノウハウが手に入るとして利用者を増やしている。

 助言者として登録するのは3千人。独立コンサルタントのほか、企業勤めの社会人らが「自分の知識でも役立つならば」と登録している。副業禁止規定などに配慮し、謝礼を寄付できる仕組みも整えた。ビザスクには謝礼の一部が入る。

 「世界中の個人が学びあえる環境」をうたうサイトを運営するのがクラスドゥ(東京・渋谷、チャン・チュウファン最高経営責任者)だ。ビデオチャットや共有ファイルを活用して、個人が自由に講座を設ける。

 中東で飲食店を開業したい現地のビジネスマンが日本人から店舗開設ノウハウを学び、米国人がケニア人からスワヒリを学ぶ。ある講座の講師が別の講座で受講者となることも珍しくない。受講料は講師側が設定し、クラスドゥは一部を手数料として得る。

 個人の知識やスキルの活用を巡っては、起業と個人の仕事の受発注をネットで橋渡しする「クラウドソーシング」の運営会社も成長する。クラウドワークスが201412月に東証マザースに上場、ランサーズ(東京・渋谷)もKDDIなどと提携した。柔軟に個人の知や能力を共有しあうサービスが一段と広がりそうだ。

 (日本経済新聞 15日 朝刊13面より抜粋)

 

 上記の記事からも分かるように、現在、「柔軟に個人の知や能力を共有しあうサービス」が広まりつつあります。これらの事例では、インターネットやSNS等を利用したデジタル情報源と、面談等で直接相手とコンタクトをとるアナログ情報源を組み合わせて、知識を相互発信し習得し合っています。

 

 現代のネットワーク社会において、情報発信をすることは、結果的に情報収集に繋がっています。“情けは人のためならず”という諺がありますが、これからの時代は、“GIVE&TAKE”を超えた“GIVE&GIVE”のスタンスが必要になっていきます。

 

会社内での情報発信は、上司と部下、メンバー間という関係が主になります。しかし、これからは、良いものは社内のみで共有するだけではなく、社外へもどんどん発信して、自分の市場価値を高めることを視野に入れるべきでしょう。

 

 弊社のセブンレイヤーズモデルの項目のひとつである「情報収集能力」は、多様な情報を集める力だけではなく、自ら蓄積してきた知を発信していく力も含まれています。

それではここで、日本人の情報収集能力の年別の推移を見てみましょう。下図をご覧ください。

 

キャプチャ









 

 ネットワーク社会はこの10年もの間に飛躍的な成長を遂げました。それにも関わらず、上のグラフの数値は大きな上昇もなく、横ばいのままです。ここから、一般的なビジネスパーソンは時流になかなか追いついていないことがお分かりいただけるかと思います。

 

 情報収集能力並びに情報発信能力を向上させるためには、自分の情報を外部に流すための環境を整備することが必要です。

 情報発信をする媒体は、メールマガジン、ブログ、SNStwitterfacebook)等、数多くあります。特にSNSは私たちの身近にあり、手軽に利用できるでしょう。ソーシャルメディアを持つことで“顔の見える個人”になり得るのです。

 

 また、アウトプットする際には、表現能力も必要になります。いくら良い情報を持っていたとしても、伝え方が正しいものでなければ意味がありません。情報を的確に伝えるためには、論理的思考をベースとしたプレゼンテーション能力が求められます。

有益で価値の高い情報を発信できれば、やがて自分のファンの獲得に繋がるでしょう。

 

 GIVE&GIVE――個人の培ってきた知識を出し惜しみなく与えることは、自己の市場価値を向上させる手段となります。あなたしか持ち得ない知識を出し惜しみなく外部に積極的に発信していきましょう。

 

 

 

※データ標本数:11118

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。

 

(執筆者:柏木)


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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

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