2015年07月13日

市場価値データバンク


市場価値データバンクは、15050万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、日本経済新聞などの記事と紐付けして、業種・職種を越えて、企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。


市場価値測定テスト市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております。(各能力については100点満点)現在、簡易版を含め、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして、日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。


MVAに関する説明はこちら

http://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html


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今日のトピックは、

~ビジネス基礎能力向上のために必要なのは「ビジョン」である~

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キャリアアップの道筋は 

午後七時過ぎの東京・日本橋。ビルの一室で英会話の講習が始まった。派遣大手のランスタッドが自社の派遣スタッフの能力を高めようと始めた「アカデミー」だ。「英語の敬語の使い方」を学んだ40歳代の女性は「表現が乱暴になっていないか不安だった。ためになった」と語る。英語のほかパソコンなど、ビジネスパーソンにとって必要な基礎能力を鍛える講座を毎月20ほど用意する。

国会で審議中の労働者派遣法改正案は、派遣会社に対して派遣スタッフへの教育訓練やキャリアコンサルティングを義務付けている。スキルを身に付けることで正社員になるチャンスを広げる狙いだ。派遣事業を要件が厳しく審査がある「許可制」に統一することも盛り込んだ。今はスタッフを正社員にした派遣会社は届け出だけで営業できるが、違法派遣で処分を受ける悪質な会社が後を絶たないためだ。教育訓練の実施も許可の要件に含まれ、派遣会社は人材育成に今より大きな責任を負うことになる。

新卒一括採用が中心の日本企業は社内での教育訓練が手厚い。新卒で正社員にならずに派遣として何年も働いた人はこうした訓練を受けていないため、正社員から転職する人との採用競争に敗れがちなのが現状である。

(日本経済新聞 619日 朝刊5面より抜粋・編集)


上記の記事のように、キャリアアップのためには一定のビジネススキルが求められていることがわかります。具体的には、パソコン活用能力、語学力、プレゼン能力などが挙げられます。では、このようなビジネススキルを向上させるためにはどうすればよいのでしょうか。


弊社はビジネスパーソンの能力である心・技・体の3つを更にセブンレイヤーズモデルという枠組みで7層に分解します。具体的には、パソコン活用能力、異文化適応能力、プレゼンテーション能力、情報収集能力、マネジメント能力、リーダーシップ能力、パーソナルストラテジー策定・実行能力、パーソナルビジョン策定・概念化能力、タイムマネジメント能力、メンタルマネジメント能力を「ビジネス基礎能力」としています。これらの基礎能力が高ければ高いほど、より高いパフォーマンスを生み出せると弊社は考えています。そして、これらのビジネス基礎能力の中で最も重要なのが「パーソナルビジョン策定・概念化能力」です。
下記のグラフをご覧ください。

無題




 




  上記のグラフから、
パーソナルビジョン策定・概念化能力が高ければ高いほど、ビジネス基礎能力全体も高くなることが分かります。すなわち、明確なビジョンを定め、それに向かって努力をし続ければ、自ずとパソコン活用能力やプレゼンテーション能力などのビジネス基礎能力は向上するのです。それほど、ビジョンの策定は重要な要素です。


では、どのようにしてビジョンの策定を行えば良いのでしょうか。ここで弊社独自の方法を紹介したいと思います。


弊社ではまず、過去~現在までを振り返り価値観を理解します。次に、現在の強みと弱みを能力面と性格面に分け客観化します。その上で、未来を描きます。未来を10年後→5年後→3年後→1年後というように、具体的な目的地に落とし込みます。そして、明確化されたビジョンに辿り着くための道筋、今から1年間、何をすればいいか、戦略・アクションプランを策定・実行していきます。

ビジョンを描き方としては市場価値のみならず、統合的な人間価値の向上を目指すため、「経済・社会・文化」という3つの側面から、ビジョニングを行っていきます。特にグローバルを意識すれば、この前提は外せないと考えています。


このようにビジョンを明確化することで初めて、人々は夢に向かって努力し、自らのビジネススキルを向上させることができるのです。 


ビジョンは目標ではなく、自己成長するための手段です。皆さんも今一度自らのビジョンを見つめ直してみてはいかがでしょうか。

 



※データ標本数:11488

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。


(執筆者:小石)

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藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

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