2015年10月12日

市場価値データバンク


市場価値データバンクは、15050万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、日本経済新聞などの記事と紐付けして、業種・職種を越えて、企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。


市場価値測定テスト市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております。(各能力については100点満点)現在、簡易版を含め、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして、日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。


MVAに関する説明はこちら

http://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html


-------------------------------------------------------------------------------

今日のトピックは、

~ビジネスの世界で必要とされるグローバル人材の要件とは~

-----------------------------------------------------------------------------------------------------


「KDDI、役員候補を半年英語漬けに 海外で研修 会話1日1012時間」

  KDDIは将来の役員候補に向けた英語の集中研修制度を10月に始める。国内事業を担当する部長級から受講者を選抜し、トータルで半年間に及ぶメニューを用意。海外の実務に対応できる英会話力や交渉術などの習得に専念してもらう。海外拠点の運営や外資系企業とのパイプ役を担えるような幹部人材を増やしてグローバルの事業展開を拡大する。

 営業や技術、企画など多様な部門から5人を選抜した。来年度以降も継続する方針で、受講人数は年間510人とする。

 まずフィリピンなどで1日1012時間の英会話研修を数カ月間実施する。さらにビジネススクールなどで海外の商習慣や文化を学び、人脈作りにもつなげる。研修成果は3月末に予定するKDDIの経営陣への英語プレゼンテーションなどで評価する。

 KDDIはミャンマーの携帯電話サービスなど新事業を開拓しており、海外企業への出資や提携が今後増える。従来の英語研修は若手社員が対象だったが、マネジメント層に広げることで海外事業が円滑に進み、会社全体のグローバル化につながると判断した。

              (日本経済新聞 922日 朝刊2面より抜粋・編集)


日本は2050年に来たる未踏高齢化社会によって、人口減少、国内市場縮小の危機にさらされることとなります。そのため、国内事業を大きく展開していた企業はここ数年前から、ただちに急速な海外事業の展開を行い始めました。そのため、上記のように、企業は役員候補などにグローバルに活躍するための基盤を築かせようとしています。

では、グローバルに活躍するうえで、必要な能力とは、具体的にはどのようなものなのでしょうか。


確かに、一般的に言われる「グローバルに活躍するために必要な能力」と言えば、すぐに思いつくものはやはり語学力でしょう。近年は、TOEIC900点以上が望ましい、などと言われるように語学は堪能であってこそ、と言われます。


しかし、弊社はグローバル人材で最も必要な能力を語学力とは思っておりません。

では、何が必要な能力なのでしょうか。弊社は「異文化適応能力」であると考えています。


「異文化適応能力」とは、他国の文化を認め、他社とコミュニケーションを円滑にとる能力のことを指します。


互いをwin-winな関係に落とし込む必要があるビジネスをグローバルに成功させるためには、この能力はとても必要です。他国の文化を理解し、自国の文化をも理解してもらいながら、円滑に対話をする必要があるのです。これを行うためには、語学力だけでは困難なのです。


では、実際に、日本人の平均的な「異文化適応能力」はいかがなものなのでしょうか。以下は50万人以上のビジネスパーソンのデータを基にしたものです。


それでは日本人のビジネス基礎能力平均を見てみましょう。下図をご覧ください。



無題






 


 このデータから分かるように、日本人は平均的に見て、「異文化適応能力」の数値が極端に低いことがわかります。したがって、日本企業がグローバルに活躍するためには、事業基盤である人材の「異文化適応能力」の向上が求められているということが言えます。


では、この「異文化適応能力」を向上させるためには、どのような手段があるのでしょうか。


弊社は具体的な施策を大きく2つ述べたいと思います。


1つ目は、日常の中で外国人と触れあう機会を増やすことです。例えば、無料でskypeを通して外国人と会話するサービスを用いて、語学力と異文化理解をすることも一つの手です。それでも、肌感覚の交流が必要ならば、外国人の集まるバーや、英会話教室で、交流の機会を増やすのも効果的でしょう。


2つ目は、社費であれ、私費であれ、一度海外に留学してみる事でしょう。2010年以降、海外留学を行う人の数は急速に増えています。それはなぜなら、外国の文化を理解するには、留学こそが最も効果的であるからです。留学を通して、外国人に囲まれた生活を送ることは、異文化適応能力を身に付けるためには、最も近道かもしれません。まさに「百聞は一見にしかず」です。


以上が、具体的な施策でした。


いかがだったでしょうか。皆様もぜひとも、現在叫ばれている「グローバル人材」のために必要な能力を磨けられるよう、一度ご自身を振り返ってみてはいかがでしょうか。




※データ標本数:11488

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。


(執筆者:小石)


 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ビジョンを明確にし、市場価値を飛躍的に向上させる研修プログラム

Visionary Change WorkshopVCW】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/vcw/index.html

 

あなたの市場性-能力レベル、性格タイプ、ストレス値、推定年収等をズバリ算定!

【市場価値測定テストの概要】はこちらからhttp://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html

 

日本を元気に!中小・ベンチャー企業向け社員力向上支援サービス

【人財開発研究所】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/jinzai_kaihatsu/index.html

 

社長!こっそりご覧ください...

【社長力測定&CEOコーチング】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/ceo/index.html

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
■Links■
企業変革創造
市場価値測定研究所
日本人材銀行
All About
留学協会
■記事検索■
人気ブログランキングへ
ランキングはこちらをクリック!
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: