2015年12月14日

市場価値データバンク

 

市場価値データバンクは、15050万人以上の方が受検された市場価値測定テストのデータをもとに、日本経済新聞などの記事と紐付けして、業種・職種を越えて、企業の人材のビジネス能力をレポートしたものです。

 

市場価値測定テスト市場価値測定テスト(MVA)とは、独自に開発したセブンレイヤーズモデルに基づいて、ビジネスパーソンの保有するコンピュータースキル、リーダーシップ能力や性格、適性、体力等の潜在的能力を客観的かつ科学的に数値化するためのテストで、1000点満点のテストとなっております。(各能力については100点満点)現在、簡易版を含め、MVAをご利用になられた方は50万人を超え、信頼性の高い人材評価プログラムとして、日本を代表するリーディングカンパニーを中心に高い評価を得ております。

 

MVAに関する説明はこちら

http://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

今日のトピックは、

~「世界で活躍しうるグローバルリーダー」に必要な能力とは~

 

-------------------------------------------------------------------------------

 

中国語人材4人に1人 日本企業で最大級 

伊藤忠商事は20183月末までに全社員の4人に1人にあたる1000人で中国語を話せるようにする。年に数億円を投じて研修を義務付けるなどして育てる。同社は中国最大の国有複合企業、中国中信集団(CITIC)と手を組むなど、中国を最重要地域に位置づけている。日本企業で最大級の中国語人材を抱えることで、中国事業の基盤を固める。

 正社員約4200人のうち、総合職の3400人を対象とする。中国政府公認の中国語検定試験「HSK」の口答試験で高度な会話ができる水準の上級者を200人に、流ちょうな会話レベルの中級者で300人、基本的な日常会話ができる初級者は500人を目標にする。現状は上級で75人、中級が85人、初級が200人。

 育成対象者には夜間や休日を利用しての語学教室での受講を義務付ける。繊維や機械など各事業部には中国語圏での語学研修者の派遣人数を割り当てる。若手社員を対象とした半年間の留学は15年度に前年度比2.5倍の50人に増やす見通し。

 受講費用はすべて会社が負担する。中国語の研修予算は14年度までは年間数千万円だったが、15年度以降は毎年数億円に引き上げる方針だ。600社以上の日本企業に中国語研修を手掛けるウェイク(東京・中央)は「1千人の中国語人材を抱えれば、日本企業の中でも最大規模となる」と指摘する。

 伊藤忠は今年、CITICの傘下企業に6000億円を出資し、中国でインターネット通販やアパレルなどの事業の展開を急いでいる。ただ「中国企業では英語が話せない幹部も多く、中国語を話せる人材の拡充が不可欠」(人事担当者)と判断した。 

               (日本経済新聞 124日 朝刊3面より抜粋・編集)

 

上記の記事に分かるように、現在、国内企業によるグローバルリーダーの育成が進んでいます。特に、英語だけではなく、中国市場への進出を考え、中国語の教育を率先的に行う潮流がリーディングカンパニーでも見受けられます。では、海外進出を進める企業が多い現在、どのような能力が「グローバルリーダー」に必要なのでしょうか。

 

 弊社は「世界で活躍しうるグローバルリーダー」に必要な能力を大きく4つの軸から評価しています。

 

1つ目は、ビジネス基礎能力です。弊社はそもそものOS(基礎力・仕事力)が無ければ、そこから派生するアプリケーション(専門力・実務力)も伸長しないと考えております。下記のグラフをご覧ください。

無題









これはビジネス基礎能力を構成する10つの能力の平均値です。弊社の市場価値測定テストはOS全体で1000点満点ですが、このうち、異文化適応能力(異文化との折衝能力を持ち、的確なコミュニケーションを行うことが出来る能力)が60点以上、そして全体で600点以上であることが、成果の出せる人材に必要な能力値であると考えております。

 

 

2つ目は、性格特性です。下記のそれぞれのビジネスパーソン平均値のグラフをご覧ください。


無題3












弊社は上記の5つの性格特性のうち、グローバルリーダーに必要な特性として「寛容性(NP)」と「論理性(A)」に重きを置いています。前者に関しましては、リーダーとして多種多様なバックグラウンドを持つ人々の意見をまとめる必要があることから、そして後者に関しましてはリーダーとして的確な意思決定を行う必要があることから、この2つを重要視しています。この2つの特性がそれぞれ20点満点中、14点以上であることが望ましいです。

 

そして最後に、3つ目がベンチャーマインド、4つ目がストレス度です。前者は事業開発や商品開発等の新しい価値創造にとって必要な心をどのくらい有しているか、後者は肉体症状としてのストレス値であり、ストレス耐性との関わりがあります。下記はそれぞれのビジネスパーソン平均値です。


無題1











 前者に関しては20点満点中10点以上、そして後者に関しては30点満点中10点未満が理想でしょう。

 

以上の4点が、弊社の考える「世界で活躍しうるグローバルリーダー」に必要な能力です。強いリーダーシップを世界で発揮するには、このように常に他者から抜きんでた存在になれるよう、常に自らを客観化し、努力する必要があります。自らの能力を的確に把握しながら、どのようにしたら理想的なグローバルリーダーに近づけるか、具体的なビジョン策定をしながら逆算してアクションプランに落とし込み、実行していく姿勢が必要となってくるでしょう。

 

 皆さまも、このグローバル時代を勝ち残る「グローバルリーダー」に成長するために、自らを一度見つめ直してみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

※データ標本数:11488

※このデータは標本より一部を抽出したものです。あくまで参考値としてご覧ください。

 

(執筆者:小石)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ビジョンを明確にし、市場価値を飛躍的に向上させる研修プログラム

Visionary Change WorkshopVCW】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/vcw/index.html

 

あなたの市場性-能力レベル、性格タイプ、ストレス値、推定年収等をズバリ算定!

【市場価値測定テストの概要】はこちらからhttp://www.v-change.co.jp/mvajtest/index.html

 

日本を元気に!中小・ベンチャー企業向け社員力向上支援サービス

【人財開発研究所】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/jinzai_kaihatsu/index.html

 

社長!こっそりご覧ください...

【社長力測定&CEOコーチング】はこちらから

http://www.v-change.co.jp/ceo/index.html

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



藤田 聰mvajnet at 00:00│コメント(0)トラックバック(0)市場価値データバンク │

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
■Links■
企業変革創造
市場価値測定研究所
日本人材銀行
All About
留学協会
■記事検索■
人気ブログランキングへ
ランキングはこちらをクリック!
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: